インド留学のメリット

格安な費用で留学可能
インド留学では、リーズナブルな費用で英語の授業を受けることが可能です。インド英語留学からインド大学留学、インドIT留学まで、様々な目的でコストパフォーマンスが高い留学がで実現しましょう。INSTUDYでインド留学先の情報、入学手続き、滞在先等についての情報等を取得、情報交換等を行うことでことで、費用を抑えつつ、独自のインド留学を実現することができます。費用概算についても情報提供しています。

世界中の人との出会い
インドでは英語が第二公用語となっており、若い学生はみなネイティブにように流暢に英語を話し、授業はほぼすべて英語で行われます。日常生活及びビジネスシーンにおいても、英語を話せれば困ることはほとんどありません。アラブ圏やアフリカ圏の人々にとっては、アジア・特にインドは英語で留学できる主要な留学先の一つです。欧米国留学等では会うことがない種類の人々に出会うチャンスがたくさんあります。

留学先として注目され始めるインド
インドはその人口構成や優秀な人材の数から、10年後は世界の中心となる国といわれています。INSTUDYではインドの主な留学先としてインド学園都市プネにある学校を紹介しています。プネはインドで一番治安が安定して安全な都市であるといわれています。プネはインドで一番教育機関が多い都市で、学園都市として機能しています。プネへの日本人留学生は年々増加傾向にあり、また、半分以上は女性留学生です。

インド留学で実践的な力を
インド留学ではアラブ圏・アフリカ圏・東南アジア圏等多くの国から留学生が集まっており、様々な国の人と出会いがあります。 各国の人達はそれぞれその国の訛りを持っています。また、インド人の英語は「ヒングリッシュ」といわれています。これらの訛りのあるアジア英語のリスニングを身につける機会は現地でのみ可能です。アジア留学においては、ネイティブ英語だけでなく、世界各国の特殊な英語への対応力を身につけることができます。
インド留学についてよくある質問
インドに留学をする場合に必要となるビザが学生ビザとなります。 インドのビザ取得に関するルールは非常に変化しやすいので、随時チェックが必要です。 ご不明な点がありましたらご連絡ください。
入学のお申し込みは入学日より約1ヶ月前まで行ってください。 ただし、入学期間やコースによっては1ヶ月を切っている場合でもお申し込みいただけますので、お問い合わせください。
インドの大学は、語学学校と比較して、勉強する内容がより高度になりますが、TOEICスコア650点以上であればついていくことができると思います。 現に、日本人の大学生も学校を休学して、1年間の短期で留学にきている人も多くいます。 さらなる英語力をつけるためにはいい環境であると思います。 日本人留学生の大半は文学部へ留学します。
弊社のサポート内容は以下の通りになります。 1・仮入学許可証の発行及びご自宅への郵送及びインド到着後の学校手続き (インド到着後は大学のインターナショナルセンターへご自身が赴き到着報告をする必要がございます。) 2・滞在先の手配(プライベート学生寮又はホームステイ) 3・FROサポート(ハウスアグリーメント及び Verifycation letter等の発行書類発行費用として滞在先のオーナーへ 3500Rsを直接お支払いする必要がございます。 (すべての必要書類をご用意されたのち は外国人登録所へ、 ご自身で行かれる必要がございます。) 4・空港ピックアップ 5・学生ビザ発行コンサルティング (ビザ申請書類はインドビザ申請センターへご自身で赴いてご提出する必要がございます。)
インドの大学のセメスター(1年間)は8月~翌年3月までの期間となります。日本の大学とは半期しかかぶりません。 したがって、日本の大学を半期休学することが 可能でしたら短期のインド留学も可能となります。 大学を半期休学しえインドの大学へ留学される学生は多いです。弊社からの留学生も8割以上がそのような学生が占めています。
インドには小売店やスーパーが街中のいたるところにありまり、日本で購入できる日用品のほとんどが購入可能です。 コンタクトレンズや薬等も店で購入することができます。 ただし日本製のものを手に入れることは困難ですので、もし必要がありましたらお持ちいただくことをお勧めいたします。
プネは非常に治安が安定している都市です。観光地のデリーやバラナシ等と異なり、プネは観光地的要素が低い都市なので、外国人を相手にした詐欺や窃盗が非常に少ないです。(ただ、インドは同じく開発途上国の中で、強盗などの攻撃的な犯罪は少ない傾向があります。)
インドの学園都市として活気のある学生がインド中、そして世界中から多く集まっています。ただし、どの国でも同じですが、あまり安全とはいえないスポットも当然にありますので、そのような場所へ行くことは避けてください。
仮入学許可証はインド大学の場合、6月上旬または7月下頃。 インド語学学校の場合はお申し込みから2週間程度で発行されます。 ただし、インド大学手続きは複雑かつ制度の変更が多いため、 上記の時期からずれが乗じる可能性もございますことをご了承ください。
プネの大学は基本的に留学生には7月~8上旬まで長期間の留学開始可能時期を設けています。 ただし、8月初旬以降から留学開始となりますと、 授業開始可能時期がおそくなりすぎてしまう可能性がございますので、 できましたら8月の初旬にはきていただけるのがベターかと思います。 (来ていただくのが早い分だけ円滑です。)
英語初心者の方でも、インド留学のみでこられる方は多いです。 インド語学学校は最短コースが4.5ヶ月のものとなります。 インド英語学校→インド大学、インターンシップ、IT留学等を組み合わせている人が多いです。
インドの留学において最も難しいことの一つが住む場所を探すことです。住宅については以下の種類があります。
- ペイングゲスト(ルームシェア)
- プライベートアコモデーション
インドへの留学生はアラブ圏の生徒が一番多いです。 次にアフリカ圏からの留学生が多く、タイ、韓国、ベトナム、欧米等世界中から留学生が集まっています。 日本からの留学生も年々増加傾向にあります。
INSTUDYではインドでホームステイも紹介しています。 ホームステイ先の家族は英語をネイティブ並みに話すので、 英語力アップとインド生活の両方を経験することができるとおもいます。 ただし、ホームステイの場合、お酒を家でのんではいけないところがほとんどです。
破傷風、B型肝炎は打ってくる人が多いようです。 ワクチンの接種は半年ほど期間がかかるものが多いですが、ワクチンを接種しないで来る人も意外と多いです。
基本的には1・パスポート(顔写真部分)のコピーデータ
また、学校により2・身分証明用顔写真データ(パスポートサイズ) 3・高校又は大学等の直近に卒業した学校の【英文】卒業証明書及び【英文】成績表コピーデータ 4・インド渡航暦がある場合にはそのVISAコピーデータ 【注意】※これらの書類はインド現地でもお持ちいただきます」。