インドあるあるその1

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インドあるあるその1 ”日本人をクレーマーにさせる。”

日本では営業においては、どの店にいってもお客様第1です。

サービス提供する方も、お客さんも基本それが当たり前だとおもっていますし、求められるクオリティが非常に高い傾向にあります。

ではインドでは。お客さんは基本第3位です。

店員は接客中でも、電話がくるとほぼ100パーセン携帯にでますし、レジは基本ちんたらしてて、ほぼ笑顔のかけらもないです。

この国はあまり営業スマイルというものは持ち合わせていないようです。

スーパーで目的の品物を探していたきいたときも、そこに突っ立っている店員がいたので、場所を訪ねても、

「知らない。」

あんたここで何してんの?!?!

ってことが多いです。

インドはビジネス界においても、その債務履行率は世界ランクではワースト2位らしいです。

インドで生活をしていると、このランキングが非常に納得できます。

とにかく日常において、頼んだことを正確にやってくれません。

もちろん人によっては、僕なんかよりも時間に正確で、しっかりと仕事をしてくれる人、助けてくれる人もたくさんいますが、日常では絶対量的にもそのような人は非常に少ないです。

時間の約束をしたからきたのにすっぽかされたり。怒って電話したら「家族の件で用事ができたんだから仕方ないだろ!」

っと日本で言ったら即効でアウトな理由にならな言い訳をしてきたりします。

学校の先生も結構いろいろな理由で学校をすぐに休みます。大学の場合は休講の報告もなしで授業が始まらないこともあったりします。

この前、マクドナルドにいったときも、でてきたコーラがぬるくて、氷すらはいっていませんでした。

さすがにこれはきつかったのでカウンターに行ってクレームしました。

僕「このコーラぬるいんですけど。かえてくれませんか?」

店員「いまコーラのマシーンがこわれちゃってるから無理だよ。」

僕「いや。ぬるいと飲めないからかえてくだい。」

店員はしぶしぶ僕のコーラを取替えました。

ニューコーラをゲットして、席に戻ってまた飲んでみたところ、今度は冷たかったのですが、炭酸がほぼゼロに近いくらい入っていませんでした。

ガムシロップかよ!

即効でまたカウンターに行き、

僕「炭酸はいってないよ!!」

店員「ううん。でもマシーンがこわれてるから冷蔵庫にあったコーラを提供するしかなかったんだよ。」

僕「いやいや!これのんでみろよ!?まったく炭酸はいってないから!コーラはなぁ!シュワシュワじゃなきゃ意味がねーんだよ!!」

なんでこんな年齢でコーラについて熱くかたらなきゃいけないんだよ・・・

その後なんとかNO炭酸コーラを他のジュースにかえさせました。

このようなことがインドでは結構日常茶飯事です。

いろいろ観察していると、どの日本人もインドにくるとクレーマーに変貌していくようです。

なぜなら、彼らはインドではクレームをだして、どんどん自分で進めていかないと物事が進んでいかないことを知っているからです。

日本のように待っていても十分なサービスを提供してくれる確立はインドでは限りなく低いです。

しかし、クレームをするとインド人はけっこう柔軟に対応してくれます。柔軟性は日本よりも高いかもしれません。

インドでは十分なサービスをゲットするにはどんどん自分の欲求を主張知る必要があります。だからこそクレーマーになります。

ある時も、インドのカフェで店員に僕の知り合いが..

「あんたこのサンドイッチ辛くないっていったよな!ちょっと辛いじゃねーか!かえろ!」

・・と僕がきいても理不尽なクレームをしていることを聞いたこともありますが、これくらいの気合があったほうがインドではいいと思いますし、たぶんいつのまにかそういう気合が身についています。(というか、だぶんそういう素質がまったくない人はそもそもインドにこないかも知れません。)

そしてこれに順応してから日本に帰ると、めったなことでいらいらしなくなります。インドでありえないことが続くあまり、日本に帰ると何事のトラブルも「それが?」ってなります。店に対応が悪い店員がいた場合、「あの店員対応悪いなぁ。イライラ」と思っていたことが、「要領悪いかも知れないけど、ちゃんと仕事してくれるぜ!いいね!」ってなります。

まあ、日本人として大切な繊細さや細かさを失うのも悲しいことですが。。。。。大切なのはバランスでしょうね!

 


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