インドあるあるその3

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インドあるあるその3「列を作る時は隙間をつくらない」

インドは人口が12億人です。

日常において町歩いていても本当に人が多い!!ひと、ひと、ひとです。

特に市街の場合、どこへいっても人があふれています。

レストランや売店や、ゼロックスストア(コピー屋)、携帯ショップ、スーパー・・・曜日や時間にもよりますが、並んだり待つことが本当に多いです。

そして、どでも行列を作っていることが多いです。人が多いくせに店員はだいたいちんたらしています。また、スーパーとかの場合、レジで購入してから店の外に出るときにレシートのチェックを求められる場所が大半です。それが、また行列を作ります。

というか列があればまだいい方です。列がない場合は本当に「我が先」といわんばかりに突入していかないといつまでたっても自分の出番が回ってきません。

このような場合(以降カオスとよぶ)のコツは、肩甲骨を柔軟に動かすことを意識して肩を自在に使い、出番を待つ他の相手をナチュラリーにブロックすることです。すると、自然とレジの前に到達できるので、その時にお金を(書類の提出の場合は、書類を)ピンっと店員にカウンター越しに突き出します。

ただし、他の客も同じ手段をとっているので、このようなカオスのシチュエーションの場合はレジの前でみんなお金(または書類)をひらひらさせています。

そして、そのようなカオスな状況が進化するとやっと「列」というものが自然とできます。

しかし、カオスから列が生まれるとどのようなものになるか・・?

そう。列の人と人との間に隙間がなくなります。

インドの列の多くはこのカオス出身の列が多いようです。

また、そうでなくても多くのインド人は列をつくるときはあまり隙間をつくらないようです。

たしかに、ファーストフード店やスーパー等のある程度、行列に秩序がある場所でも、後ろの人はけっこうグイグイきますし、抜かされるときも多いです。

 

【上手な抜かされ方】

フェーズ1:(う~ん。後ろの人グイグイくるなぁ・・ちょっと圧迫感。)

フェーズ2:(あれれ?後ろの人僕の横にきちゃったよ??今自分、列にならんでるよね??このひと、僕のことみえてるのかなぁ~??)

フェーズ3:(次で僕の番のはずだけど、なんか横の人(元後ろの人)が僕の先に注文しちゃうのではないかとちょっと不安・・・。)

フェーズ4:(ぁあっ!やっぱり先に注文されたー!!(><)キイ~)

っていうことが多いです。

しかし、店員はみていないようで結構順番を見ています。

たとえポジション的には完全に抜かれていたとしても、従来の順番で対応してくれる店員が多いです。

このような環境に慣れて日本に帰った直後は、並ぶときに隙間をつくるのが落ち着かなくてしかたがなくなります。

僕はインドに慣れて日本に帰り、電車で切符を購入するために列にならんだ時、インド感覚で隙間をあまりつくらずに並んでしまったことがありました。

前の人は大学生そこらの女性だったんですが、振り向かれたときに真顔で至近距離で目があってしまいました。はたからみたら何かを狙っているただの変態だったかもしれません。

もしかしたら、こういうので痴漢の冤罪でつかまってしまうことだってあるかもしれません。

私は痴漢を許しませんが、冤罪も許せません。

痴漢は犯罪です。

冤罪もダメ!ぜったい。


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