インドの交通警察はハンターが多い

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インドでの移動の手段としてバイクは本当に便利です。

いままで徒歩やリキシャやバスで移動してきた後にバイクに乗ると、もうインドが楽しくなるどころではありません。

僕が始めてインドでバイク乗ったに時は、その幸せのあまり、地元の町を無駄に2周してしまったものでした。

「バイクってあぶなくない?」っていう人もいますが、バイクに乗っている側からすると逆にバイクに乗ったほうが安全だと思います。

なぜなら、交通が激しいインドにおいて、バイクの乗ることにより、その交通の波に乗ることができます。

また、バイクにのると物乞いや物売りに迫られることもなくなります。

要するに、バイクはインド生活を非常に快適なものにしてくれるわけです。

ただし、少しめんどくさい点があります。

それは、警察につかまるということ・・・ワ○ロ目的で・・

外人の場合、別になにも悪いことはしなくても、結構つかまります。

外国人はお金をもっている人がおおいですし、日本人ではみたことがありませんが、無免許でバイクに乗っている人も結構います。しかもインドの慣習について無知なことが多いです。

したがって、外人をみつけるや否やとまるように指示されなにかと文句をつけてきます。

「免許書みせろ」

「エコカード(ガソリンスタンドで購入できるらしい。もってないけど)みせろ」

「バイク所有者を証明する書類をみせろ」

「どこの国からきた」・・・・etc

まあ、なにも悪いことしていなければ罰金は払わなくてすみますが、大変な時間のロスになります。

問題がほんの一ミリでもなにかしてしまった場合。

警察「○○○な理由で1,000ルピーの罰金・・」

みたいなかんじでありえない金額を請求されます。

当然不当なのでディスカウントしていきます。

僕「う~ん300Rs」

警察「それじゃバイクを没収しなければいけなくなる・・700ルピーだ」

僕「いやいや~!せめて400Rsでお願いしますよ~!いまあまりキャッシュもってないですし!」

警察「しかたないな・・・500Rsで許す」

こんな感じで交渉が始まり、そして警察と自分が納得できる価格において値段成立!値引きしてくれてありがとう警官さん!

 

・・じゃねーよ!?なんだこれは?

 

はじめの1,000Rsってなんすか?!どっからでてきたの?!

そもそもこんな交渉が成立しちゃってる時点でおかしいでしょ? 1,000Rsなら1,000Rsで、堂々と没収してくれたほうがまだ気持ちいいわ!

いつもこんな感じです。

もちろん正義感が強く、しっかり正当な罰金を請求してくれる警察もたま~にいますが(その場合はとても罰金は安い)、たいだいはダーティーな警察が多いです。

悪を取り締まる警察がこれなので、たまに何を信じていいかわからなくなるときがあります。

でもこれはインドの国が抱える問題によるものです。

賄賂等の横行で多くの国のお金は官僚の懐のみに入り、通常インド公務員、とりわけ警察官はお給料がとても安いそうです。このようなワイロは時には本来の収入を大きく上回ることもあるそうです。

自分の家族を養うためにそのような慣習が横行してしまうというのも一つ理由らしいです。

しかし、そうはいってもやはりつかまるのはめんどくさい。

 

バイクの運転中に警察につかまらないためには(なんか聞こえが悪い)

1・できる限りインサイドを走る(このようなハンタータイプの警察は歩道側で狩をしているため)

2・顔を隠すヘルメットの着用(外人だとわからせないため。身の安全のためにも)

3・気付かないフリをして○げる(止まるとみせかけて相手が油断したスキを狙う。ただし最終手段)

以上です。これはあくまで相手が明らかに悪意がある雰囲気でとめてこようとしたらですよ。

 

一応いっておきます。

自分になにか非があるときはしっかりとまって、適正な罰金を払いましょう。


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