インドのガソリンスタンドで注意すること

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インドへ来た人はレンタルバイクを借りて町を走り回ると、

そままでの10倍以上経験できることが増えます。

なので、僕はインドではレンタルバイク肯定派です。(ただし自己責任)

ただし!!

インドでガソリンスタンドへ行くときは気を付けましょう。

なぜなら、ガソリンの量をちょろまかされるから。

僕がインドへ来たばかりの時にはこんなことがありました。

 

ケース1:ガソリンの投入回数をなぜか2回に分けて混乱させる詐欺

ブーーーン

ガススタ店員「いくら入れる?」

僕「500Rs分いれて」

ガススタ店員「Ok、じゃあ2回にわけていれるから。」

僕「えっ?2回???なぜ?まあいいやOK!」

ガソリンを入れ始める前に、ふとチラっとメーターを見たとき、

はじめから””200Rs”に表示があったような気がしましたが、気にせず。

ガススタ店員「1回目の投入250Rs分はおわったよ。次で残りの250Rsね~」

僕「ありがとー」

・・・で、ガソリン入れ終わって、後でエンジンを入れて、ガソリンを確認してみると満タンになってるはずなのに半分しかガソリンがはいっていませんでした。

当然だまされたと思い、急いで苦情を言いに先ほどのガソリンスタンドへ戻ったとき、あることに気づきました・・・

”はっ!!さっきの店員の顔おぼえていない!!!”

東洋人からみるとインド人はだれも同じ顔に見えます。お互い様らしいですが。

しかし、これほどわからないとはこのときはじめて実感しました。

とりあえず僕を騙した店員はヒゲが生えていたのを覚えていたので、それっぽいヒゲの生えた店員に苦情を言ってみたところ

「は?何の話?」

みたいな顔をされたので、泣く泣くあきらめることにしました。

 

ケース2:ガソリンハイスピードジェット投入したとみせかける詐欺

また、このようなこともありました。

ブーン

ガススタ店員「いくら入れる?」

僕「500Rs分で~」

ガススタ店員「ハイスピードガソリンあるよ」

僕「ハイスピードガソリン?なにそれ?」

ガススタ店員「ちょうはやくなるんだよ。本当は普通より高いけどおまけするから!」

僕「ハイスピードだと!!!まじで?!いいね!いれてくれ!」

ガススタ店員「OK」

そして、ガススタ店員がハイスピードを入れるといって給油口を僕のバイクに差し込みました。

””カチッ、カチッ””(その間2秒。ふつう15秒くらいかかる)

ガススタ店員「はい!ハイスピード入れ終わったよ。はやいだろ」

僕「はや!?ハイスピードってそっちっすか?!いや、ちゃんとガソリンはいってんの???」

苦情をいう僕を尻目に店員は、

ガススタ店員「大丈夫!大丈夫だから!てか次の客いるからはやく帰れ」

仕方なくガソリンスタンドからでて、バイクのガソリンを確認してみたところ、1メーターくらいしかガソリンは増えてませんでした。

やっぱり。。

一応ダメもとで戻って店員に苦情を言ってみたところ、

「わからないからヒンディー語で話せ。」

お前さっき英語話してただろ。

てかそもそもなんだよこの詐欺・・・ガソリンいれるスピードとか誰も求めてねぇよ。

 

ケース3:なぜかガソリンを入れる給油口に注目させ給油メーターを見させない詐欺

ブーン

ガススタ店員「いくら入れる?」

僕「400Rs分いれろ」

このころにはガソリンの店員には心を開かないという技を身につけていました。

そして、給油メーターからは目を離さず、給油が終わって納得してからお金を支払うという技を身につけていました。

メーターを凝視する僕に店員は

ガススタ店員「・・・・・おい!?!あぶないから給油口をみろ!!」

僕「え?!なに!?なにがおきた!?」

ガススタ店員「・・・・・・・ふっふっふ。ほら・・ガソリンをちゃんといれているだろ?差し込んでいるだろ?」

僕「・・・だからなんだよ・・」

はっ!しまった!!給油メーターから目を離してしまった!!!

いやしかし。いま目を離したのは一瞬だったし。もしかしたら意味がわからないけど、やさしい人だったのかもしれない!俺は人を信じたい!いや信じて見せる!いや!ここで信じられないくらいなら裏切られて傷つくほうがいいのさ!

 

 

 

 

・・・はいっ!またガソリン入ってなーーーい

 

 

 

 

苦情を言いに行くのは無駄だとわかっているのでそのまま帰りました。

このように、あらゆる技でガソリンをちょろまかそうとしてくるガソリンスタンド店員には驚嘆の念しか感じません。

でも、そのおかげで僕はインドのガソリンスタンドでは笑顔を失いました。

ですが、もちろんインドのすべてがこのようなガソリンスタンドではありません。

まったく騙してこないところもたくさんありますし、むしろ騙されるほうが珍しいです。また各スタンド店員のモラル次第でもあります。

 

なぜこのような内容の記事を書いかというと、ふと今日なぜか思い出して、また腹が立ってきたからなのです。そうです。僕は心が小さい人間なのです。

ですがやはり外国人が多く住む町は比較的このようなモラルの欠いた詐欺スタンドに遭遇することが多いかも知れません。

特にプネにあるコレガ○ンパークのガソリンスタンドは最悪ですから気を付けて。

まあこんなことがたまにありますが、信じる気持ちを忘れずに、また今後も気持ちよく騙されたいと思います。


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